2013年06月15日

ロボットと人

ホンダの研究所で、ロボットを研究している坂上さんに、授業でお話ししてもらいました。
ASIMOの開発にもたずさわっておられました。ロボット制御の研究には、生物を研究することも含まれていて、ゴキブリのセンシング、鞭毛の運動、ハエの視覚、行動なども参考にしているようです。ハエの視覚と行動は、車がぶつからない仕組みを作る参考になったようです。
 人のような、人らしい自立自発機能の実現するには、人間の持っているセンシング機能(視覚、聴覚)と運動制御を実現する必要があります。その上で、さらに人間に近い存在になるには、高信頼のメカニズムとシステムが必要になります。つまり、人と関わる上での安全性の問題です。
 これからの高齢化社会の中では、より身近に、ロボットが生活空間の中で共存するような新しい、人とロボットの関係が生まれるかもしれません。
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posted by 忠 at 13:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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