2016年01月01日

レジリエンス

 レジリエンスという言葉をご存じでしょうか?英語で、resilienceです。意味は、立ち直る力、回復力、弾力。いわば「七転び八起き」の精神です。日常生活、仕事、スポーツなどいずれの場面でも、つまずいたり、失敗したり、停滞するなどの時期がありますが、そのときにどのようにして乗り越えるのかの場面で求められ、特に、大きなチャレンジのときに発揮されるメンタルタフネスです。
 昨年のラグビーワールドカップで日本代表は、歴史を変える大きな成果を生み出しました。そのときメンタルコーチを担当した荒木氏は講演で、“レジリエンスは、自信を高め、実力発揮させ、一方でストレス・不安を下げるものである”と紹介されました。このレジリエンスの力をつけるには、@自分自身を理解する(思考、感情、行動)、A自己制御能力、B楽観性、C機転(柔軟かつ正確な思考、広い視野)、D強みを生かす、E人との関係性(前向きで効果的なコミュニケーション)をあげていました。このようなレジリエンスを構成する能力を高めるには、明確な目標とモチベーションが必要です。
 読者の皆さんは、2016年を迎えて、新たな目標を立てられていることでしょう。その目標に到達するためには、困難に出会っても、壁にぶち当たってもそれを乗り越えていくレジリエンスを持って、今年の干支の「さる」のように知恵を巡らせた準備、計画、実行で目標成就させていきましょう。
 今年も良い年になることを祈念します。
posted by 忠 at 00:00| Comment(0) | 【Lakes Magazine】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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