2016年03月10日

節目の目標に向けて

 今年はオリンピック・パラリンピックがリオデジャネイロで開催される年です。まさに、選手、関係者にとっては、大きな節目となる年で、大会の日程に合わせてこれまでのトレーニング成果をもとに最高のパフォーマンスを発揮することになります。
 スポーツの試合のみならず、受験、各種の試験、学会の発表、プロジェクトの報告会など、それぞれにとって節目となる大事なイベントがあります。そのようなイベントの目標達成に向けて、計画をたて工程を管理しながら進めて行きます。このように、自らのキャリアについて検討するモデルに、GROWモデルというものがあります。自らの目標(Goal)を見据えて、目標に向かうための現状(Reality, Resource)を把握し、現状と目標をつなぐ選択肢(Option)を考え、目標へ向かっていく意志(Will)を確認します。これを具体的に書き出して、節目の目標達成に向けて整理します。
 先日、大学院のキャリア形成科目で、「10年後の目標達成」に向けた各自のGROWモデルを発表してもらい、全員からコメントを受け、GROWモデルをより具体的な内容に改訂することを行いました。その結果、院生は10年後がより明確に意識できるようになりました。ある調査によると目標達成できる人は、@目標があるAその目標を書いているB目標達成のための具体的方法がある、というものです。節目の目標達成に向けて皆さんも是非試してみて下さい。
posted by 忠 at 15:47| Comment(0) | 【Lakes Magazine】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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