2016年04月26日

アスリートの食事

 健康な日常生活を営むには、休養(睡眠)、栄養、運動(健康の3原則)が大切であることはよく知られています。ところが働き盛りの人々はこの3原則を忠実に守れず、「メタボ」や生活習慣病になるリスクを高めている現状があります。
 日常的にハードなトレーニングを行うアスリートにとっても適切な食事は、身体機能の維持・向上に欠くことができません。中高生のときは自宅で家族によるバランスの良い食事をとることができるのですが、大学生で一人暮らしをはじめるとどうしても食事まで気が回らず「お腹を満たす」ことが中心で栄養の偏りが見られるようになります。そうなると、いくらトレーニングを積んでもパフォーマンスが上がらない、疲れがとれないという状況に陥ります。
 テニスの世界トッププレイヤー『ジョコビッチの生まれ変わる食事』によると、彼は食事の改善によって一気にパフォーマンスを高めることができたようです。「食物は情報である」という記述があり、ジョコビッチは食事のルールとして、@ゆっくり意識的にたべよ、A肉体に明確な指示を出せ、B前向きであれ、C量ではなく、質を求めよ、を決めています。身体トレーニングと同様に、「意識性」の原則で食べたものがどのように身体に効くのかを考えて食べなさいということを教えてくれます。もちろん食事は栄養だけでなく、喜びと楽しみの時間ですので楽しみながら、「食物の情報」を身体へ教えるように意識して食事してみて下さい。
posted by 忠 at 15:06| Comment(0) | 【Lakes Magazine】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: