2017年03月21日

卒業生からの絵はがき

十数年前に卒業した教え子から絵はがきが送られてきました。寺院、仏像の写真がならんでいて、東南アジアの雰囲気に包まれていました。文面を読むと現在、ラオスに住んでおり、青年海外協力隊員として活動しているとのこと。
 この卒業生は、大学をでた後に中学校の教員として勤務している、と彼からの便りで聞かされていました。そのまま中学校教員を続けているとばかり思っていたところに、絵はがきで新しい活動を知らせてもらいました。
 さらに文面を読むと、青年海外協力隊員への関心は、小生が授業で、青年海外協力隊員の方を招いて、学生に講義をしてもらったことがきっかけとなっているようでした。十数年の時を経ながらも、心のひだのどこかに刺激として残っていて、自らのキャリア選択のきっかけにつながったとすれば、教育の持つ影響の大きさ、その実践における情熱と丁寧さの必要性を感じずにはおられません。
 学生へのキャリア教育では「人生は一度きりの片道切符。思い切り自分自身の自己実現と社会貢献を果たしてください」と伝えています。今回の卒業生も、自分自身、身の回り、社会、そして世界という観点で自らの夢・目標の実現、そして大きな貢献を果たすという決意と覚悟で人生を歩んでおります。
 彼の文面の最後は「日々邁進」でした。異国の地で、現地の言葉を学び、そして現地の教育に取り組んでいる卒業生にこちらも大いなる刺激を受けました。
posted by 忠 at 15:05| Comment(0) | 【Lakes Magazine】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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